マーケティングリサーチと世の中の流れ
もう11月。残すところわずかになってきました。早いですね。
今年を振り返ってみると、昨年と比べて依頼の受けたマーケティングリサーチの業務内容が変わってきました。昨年は、どちらかと言えば消費者調査や目的のはっきりした調査を実施することが多かったのですが、今年は市場を模索するような、つかみどころのない調査を行う機会に恵まれた(?)と言えます。どうやって推計するか??というような市場分析もあり、アナリストの頭を悩ませるものも少なからずあります。
またまだ景気の先行きは安心できない状況ですので、リサーチのトレンドもそれを反映しているのでしょうか。どちらかと言えば、マクロの視点で市場の動向を分析する調査が増えてきていると感じています。
改めて、市場を分析してみると、込み合っているセグメントがある一方で、まったくタッチしていないようなセグメントもあったりします。また、今後拡大しそうな流通チャネルも見えてきたり。一歩引いてマクロの視点で改めて市場分析してみると、いろいろ新しいビジネスの糸口が見えてくるものですね。
11 月 07 2009 06:35 pm | 月刊コラム
