経験値と未知の可能性
ちょっと大げさな題になってしまいましたが、「経験値と未知の可能性」で最近ちょっと気になったことがあります。
将来のことを予測するのに過去の経験値を使ったりするのですが、これから市場がどうなるかを予測するのに過去の経験値が使いづらくなってきたな、と感じています。この1年を振り返ってみると、市場で起こったことと言えば、過去からの経験値では予測できなかったことですし、将来を予測するのに経験値に頼り過ぎたという反省もあります。
でも、良い風に考えると、将来には経験値を乗り越えていろいろ可能性があるということですよね。今までと同じやり方でやっていくと、過去の延長上でしかないけれど、ちょっとでも違ったやり方でやってみると、過去からは推測できなかったことができるかもしれない。いろいろやってみると、可能性が広がりそうです。
誰が市場をどう変えていくか。これからの市場をみるときは、経験値というよりも将来への動きに注目です。
5 月 11 2009 10:22 pm | 週刊コラム
