【統計の片隅】消費者態度と物価上昇の関係

内閣府より「消費動向調査、平成20年4月」が発表されました。
→こちら http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/shouhi/2008/0804honbun.pdf

一般世帯の消費態度指数は前月比1.5ポイント低下の35.2であり、雇用環境・暮らし向き・収入の増え方などすべての意識調査項目が前月から低下しており、真っ暗なトンネル一直線といったところでしょうか。

また、「1年後の物価に関する見通し」の調査では、「上昇する」と答えた人が40.6%で最も多く、その割合は前月から40ポイント以上増えました。

今まさに上昇している物価を横目に、一般消費者が「物価は下落する」と予想することは難しく、「いつまで上がるのか、どこまで上がるのか」といった「上昇が続く」ことをベースとした心配になると思います。

統計がその心配をあおってしまうのか、心配を安心に変えるのか。。。。数字だけでは分かりにくいので「分かりやすく」伝える方法があればいいのですが・・・・このブログではそれを目指していきたいと思っています。

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5 月 20 2008 06:30 am | 統計の片隅

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