【統計の片隅】平成19年人口推計より
先日、総務省が平成19年度の人口推計を発表しました。都道府県人口に注目すると、東京都の人口が昭和54年以来、約27年ぶりに全体の10%を超えたということです。また10歳以下の年少人口も唯一、東京都だけ増加している特徴も見られます。
ここで注目すべき理由の1つは「出産適齢期の女性人口の増加」です。女性の高学歴化が進み、就学のため東京圏に流入した女性が卒業後も地元へ戻らず、就労している傾向があります。その女性たちが出産し、年少人口の増加を招いているのです。
地方活性化のカギの1つは「子育て支援」にあるとも考えられますね。
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4 月 24 2008 10:11 am | 統計の片隅
