レジ袋有料化、主婦向けアイデアが届いた先は・・・
今年4月に「改正容器包装リサイクル法」が完全施行されます。従来は市町村だけが全面的に責任を担っていた容器包装廃棄物の処理ですが、消費者は分別して排出し、市町村が分別収集し、事業者(容器の製造事業者・容器包装を用いて中身の商品を販売する事業者)は再商品化するという、3者の役割分担を決め、3者が一体となって容器包装廃棄物の削減に取り組むことが義務付けられます。
主婦向けのサービス
1枚5円で直接レジ袋を購入させる、レジ袋不要の場合ポイントカードで現金還元するなど、小売スーパーでは独自のサービスが広がり浸透しています。金銭感覚が敏感な主婦層をターゲットにし、店頭ポスター・店内放送などお金のかからない啓蒙方法が功を奏しているようです。
マイバスケット
またイオン㈱では、一人のお客様からの発案「マイバスケット」が好評です。普通の買い物かごを家にそのまま持ち帰るのですが、袋に入れ替える手間が省けて便利なのだそうです。そして、このマイバスケット、平日買い物に行く主婦ではなく、休日にお父さんが運んでいる姿、よく見かけます。休日はまとめ買いする家庭が多く、バスケットはちょうどいっぱいになります。そして、そのままお父さんが車まで運んでくれるのでしょう。
宣伝効果をきちんと調べること!
このように、あるターゲットに絞って宣伝したものが、全く違うターゲットにうまく届いていること、意外とあるように思います。ただ宣伝するだけに終わらず、それが誰にどの程度届いているのか、追ってリサーチすることが重要です。
意外と効果があるもの、効果のないもの・・・固定観念を捨てて、事実を見つめる眼を養うよう心がけましょう。
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3 月 27 2008 09:56 am | 固定観念打破!
